2010年06月22日

ぼやき

昨日、「この地上界にまた一つ 遺せて良かった~icon01」と思えるDVDが出来上がりましたicon22
※このDVDを手にするのは数十名だけになると思います。



私は冊子を含めて何冊もの書籍もこれまでに地上界にあらわしましたので、後世に残せるのですが、現在読まれている(売れている)数として見るととても少ないです。
書店に行きますと、同じ(*実際は私の書籍よりかなり浅い)内容の本が数十万部も売れているのを知ります。 「何でこの本がそんなに売れているんだぁ~ どうして私の本は売れないんだぁ」と思ってしまうことがあります。

   『量よりも 質が大事』
   『彼らと私の役割が違う』
    ということは確かにあるのですが・・・



エル】は宗教団体ではなく、メンバーの数も少ないので、〔信者が一人で何冊も購入し、友人や知人に配る。勧誘する〕 ような行為をしませんので、単純に〔売れ部数〕として見ると少ないのです。
※私の知名度が低すぎることもありますがface07

   やはり、「私と彼ら(*ベストセラーを書いた人)との役割は違う」のです。


作り出した《良質・上質》なものが少人数だけにしか届かない のでも構いません。「手にしたその人の役に立つならば私の目的は半ば達成されたことになる」のです。



タイトルを[ぼやき]としていますが、実際は『現実の現象の確認の意味』として記述した次第です。
ですので[つぶやきface06]が該当しますねface02

  『不平不満』や『足るを知らない』 そして『愚痴』などは、スモッグとなってオーラが重くなります。
『怒り』 『愚痴』 『足ることを知らない欲望』を心の三毒と称するほどです。

「ぼやきは 不平不満や愚痴、怒りへとつながってしまうface03 やめよう やめておこう」ですねface01  


Posted by 井出 章彦 at 09:13

2010年06月15日

いつの間にか

一昨日の『長野講演会』も(有)信州健康倶楽部の松永社長、地元のエルメンバーである土屋さん、
多くのエルメンさんたちの協力と尽力のお陰で、無事に終えることが出来ました。

協賛くださった松永社長は、ホームページ上に掲載されている写真よりも実際はその何倍も『いい男』でした。 誠実さと律儀さと素直さなどを感じ取りました。

土屋さんがとってくれました会場(*トイーゴ)も実に素晴らしく、良き波動に包まれた中での講演会になっていたと思います。
※長野には土屋さん、松永社長、親友の木村くんたちがいますので、「いつかまた長野の地で講演会を実施出来ればいいな~」などと思っていますface01


会は『空手の演武』から始まりましたが、演武を担当したエルメンさんたちはそれぞれに、真剣に取り組んでいる様子が見て取れました。 会が始まる前から熱心に動きをチェックしていたり、正に精一杯に行なっていました。 *本番の演武では、日頃のまじめな取り組みが彼らに多々あったことが充分に伝わってきました。 「日頃の蓄積されてきているものだけが本番に出るんだなあ」とあらためて学びにつながりました。


会の前日の姪の結婚式から講演会に至るまでずっと私は≪善導≫をいただき続けていたのですが、何をいただいたのかの具体的な事柄は今月の東京セミナーの中で話す予定です。



講演会では予告通りに《世界初》の事柄を何度か実施・実演しました。
(*トータルヘルスデザインの近藤会長からは励ましのお便りicon30をいただいていますので、これらの様子の一部分をDVDとして送らせていただきたいな と考えていますicon27)


信州、信濃(*長野)には車で行きましたので、エルハウスに帰宅した時には明け方の5時であり、空は既に明るくなっていました。
梅雨になるのが遅くなったことから、二日間共に天気に恵まれましたicon01


次の大きなイベントは、『福島セミナー』ですicon25



いつの間にか『小さなことに対しても精一杯に(*全力で)取り組む』姿勢が、エルメンさんたち全員に身についていることを感じました。
『力を込める』 『無理をする』 『我を忘れてしまう』というようなことではありません。それは『弦を張りすぎず 緩めすぎず 最適な状態に張る』というお釈迦様の教え(*八正道の中にある中道)の通りに実行している様子がうかがい知れました。

こんなにも素晴らしいエルメンさんたちに囲まれて「私は幸せだな~」と つくづく感じます。


今月で【エル】を発進して丸5年が経ちます。来月から6年目に入ります。
私も妻の雅子もスタッフの由香さんも、このような多くのエルメンさんたちに囲まれながら今後も《共に幸せな時間》を共有していきますface02face06face05  


Posted by 井出 章彦 at 09:51

2010年06月12日

精一杯!

今から5時間後に自宅を車で出て、信州へと向かいますicon17

12日(土)は、姪のあずさの結婚式です。

そして13日(日)は、『長野講演会』です。


『長野講演会』は、4ヵ月前に行なった『新宿講演会』の時よりも参加者は少なくなると思いますので、会場に足を運んでくださった人との〔マンツーマン〕のようなやり取りのスタイルが可能ですface01

当日は、私の両親や大学時代の親友が会場に来ていただけることになりましたface02


地元のエルメンさんである土屋さんによるこれまでの尽力と、土屋さんの上司の『信州健康倶楽部』の松永社長の協力をいただけることに心から感謝しておりますface06


参加人数が一人だけでも数百名でも、私の姿勢はいつもと変わりません。
「精一杯、させていただきますっicon01」 です



                     長野講演会ウェブサイトURL
                http://el-raphaelchama.littlestar.jp   


Posted by 井出 章彦 at 01:08

2010年06月06日

ギター♪

先週、ギターを購入しました。 種類は『クラシックギター』です。

昨日のセミナー時に、エルメンさんたちに初・お披露目をしました


セミナー後の懇親会時に、東京都在住の聖子ちゃんからの何気ない言葉をきっかけとして、ある事柄の検証をしてみることになりました。

結果だけを記していきます!!

  ギター独自の持っている波動は ~ 七次元(*つまり菩薩界)であるface02
  私がこのギターを弾いた場合、どの次元にまで波動が届くか? どの次元に影響を及ぼすこと   が出来るのか? ~ 四次元から八次元にまで可能であるface02
  私が《氣》を出しながらこのギターを弾いた場合は ~ ナント 九次元(*おしゃか様やイエス様    のおわす世界)にまで波動は届くface02
  このギターを私以外の人が弾いた場合 ~ 波動はそこまでには至らないface03
  私が他のギターを弾いた場合 ~ 波動はそこまでに至らないface03


このギターには≪マイン≫という愛称を付けています。 《私のもの》という意味です。
「このギターが人間のように魂を持っている生き物として例えるならば、私とは『ソウルメイトicon06』という関係になるのですよ」と、昨日のセミナーで話しました。

「このギターを奏でることで、私自身の第四チャクラと第五チャクラに刺激が行き、その結果、チャクラの浄化がなされたり、あるいはまた癒しにもなるのです」とも話しました。

「これだ!! というギターを見つけた時、その値段には『躊躇』しましたが、どうにも『胸の奥底から湧き出るうづき』がなくならなかったのです。 私はこの感覚を信じて、十数万円もするギターではありますが、買いました。 運命というものは・・・」 と、セミナーの中でのテーマに沿っての講話へとつなげていきましたicon12


今週の土曜日は姪のあずさの結婚式があります。このギターを持参していきますface01
翌日の13日(日曜日)は『長野講演会』です。 このギターを弾きながら、由実ちゃんに私の作成した詞を朗読していただく予定ですface06


善光寺、温泉、漬け物、おやき・・・face05 観光を兼ねながら会場に来てくださいねicon27


                    長野講演会ウェブサイトURL
                http://el-raphaelchama.littlestar.jp  


Posted by 井出 章彦 at 15:44

2010年06月04日

続・『二人で』

今月の13日(日)に実施する『長野講演会』ですが、規模としては小さくなると思います。
数百人も会場に入りますと、≪一 対 多≫のスタイルになりますが、小規模ですので≪一 対 一≫が可能です。

初めて参加するような人から《質問やテーマ》を頂戴して、それに対して応えていくスタイルをとろうと考えています。


*武道を基にして培った≪氣・エネルギー・光≫を駆使して、≪波動≫を空間・時間を越えて自在に
ここに持ってくることをします。不思議な、しかし確かにある感覚を是非あなたも体感されてくださいface06


      味のある講演会になると思います。


講演会の場所は、善光寺の近くです。 観光を兼ねてどうぞいらしてください!!

              長野講演会ウェブサイトURL
                http://el-raphaelchama.littlestar.jp  


Posted by 井出 章彦 at 11:31

2010年06月01日

『二人で』

『長野講演会』のテーマですが、≪二人で (you and me)≫と決めました。

ちょうどイタリアのラファエロが描いた〔一角獣を抱く女性〕 〔イエスを抱くマリア〕 〔上を見上げている二人の子どもの天使〕 の三枚を度々目にしていました。

どの絵も、二人(あるいは一人と一匹)なのですね。


そこからヒントのようなものを得まして、講演会のテーマを≪二人で≫としたという経緯です。


講演会では、あなたともう一人の存在である《ガイド》に関してを、語ったり体感したりしていただこうと考えています。
また、目には見えない存在であるところの《仙人》や《天狗》などにも体感を通して知っていただく考えでいます。

*このようなことは『世界初』に近いと思いますicon27
どうぞ体感を受けに講演会場にお越しくださいにゃ!!

       
                    長野講演会ウェブサイトURL
                http://el-raphaelchama.littlestar.jp
  


Posted by 井出 章彦 at 09:29