2021年10月26日
諸行無常
急に気温が低くなりました。
ここは、標高が700メートルありますから、とても寒いです。椅子の上には電気座布団を敷いて、そして2枚のひざ掛けを使用しています。
秋の虫たちの鳴き声もほとんど聴かれなくなりました。
玄関の上にあるスズメバチの巣にやって来る蜂たちの姿も減ってきました。
それに伴い、2階のベランダにやって来るスズメたちの姿が増えてきています。
今年は初めてのことですが、『アシナガバチたちが卵をデッキの上や玄関前に置いていく』という光景が見られています。
その数は100以上です。
「蜂たちはこちらの人間側で卵を育てて欲しいと思っているのかな」などという妄想を抱きましたが、『卵をあえて捨てている』ようです。
食事・栄養の量と卵の数のバランスが取れていないからかもしれません。
自然界の中ではこのように、移り変わりを見せています。これを『諸行無常(しょぎょうむじょう)』と言うようです。
徐々に木々の葉の色も赤っぽくなってきました。紅葉の始まりです。
自然界の姿は≪宇宙の真理≫≪自然界の摂理≫を示しているように感じます
ここは、標高が700メートルありますから、とても寒いです。椅子の上には電気座布団を敷いて、そして2枚のひざ掛けを使用しています。
秋の虫たちの鳴き声もほとんど聴かれなくなりました。
玄関の上にあるスズメバチの巣にやって来る蜂たちの姿も減ってきました。
それに伴い、2階のベランダにやって来るスズメたちの姿が増えてきています。
今年は初めてのことですが、『アシナガバチたちが卵をデッキの上や玄関前に置いていく』という光景が見られています。
その数は100以上です。
「蜂たちはこちらの人間側で卵を育てて欲しいと思っているのかな」などという妄想を抱きましたが、『卵をあえて捨てている』ようです。
食事・栄養の量と卵の数のバランスが取れていないからかもしれません。
自然界の中ではこのように、移り変わりを見せています。これを『諸行無常(しょぎょうむじょう)』と言うようです。
徐々に木々の葉の色も赤っぽくなってきました。紅葉の始まりです。
自然界の姿は≪宇宙の真理≫≪自然界の摂理≫を示しているように感じます
Posted by 井出 章彦 at
13:28
2021年10月05日
物質化現象❓
先日、バイクのラファと ラファの後部座席に座っているたろちゃん(*猫のぬいぐるみ)の写真を撮影するため、自宅から一時間かかる距離の『ある場所』に行って来ました。現在作成している本の中に掲載する写真です。
頻繁に訪れる場所ではないので、「自分の姿も一緒に撮っておきたいな」と思いながら写真を撮り続けていました。
ここは傾斜がきつい場所であり、民家も建物もない土地ですから、車は走っていますが、歩いている人は誰もおりません。
「なんとか自撮りしてみようかな」と考えていたら、高校生のお兄さんがタイミング良く坂を上ってきました。
ここぞとばかりにお兄さんに写真撮影を頼み、わたしとバイクのラファとたろちゃんの記念写真を撮ることに成功しました。
しかし、不思議です。ハイキングとかウォーキングなら分かりますが、民家も学校も建物もない場所に制服を着たお兄さんがフラッと歩いてきたのですから。
「もしかしたら、物質化現象かな❕❔」と思ってしまいました。
天上界の高次元界の霊人は、『人間の体を持って地上界に姿を現すことが出来る』ことを知っているからです。
「そういえば、このすぐ近くに神社があったなぁ。あのお兄さんはそこの神社の神の化身だったのかもしれない」などと、妄想を抱きました。
その神の化身・物質化現象化して高校生のお兄さんとなって地上に姿を現した高次元界の霊人(?)に、お礼としてバッグの中に入れてある飴ちゃんを一個手渡しましたが、少なかったかなぁ
頻繁に訪れる場所ではないので、「自分の姿も一緒に撮っておきたいな」と思いながら写真を撮り続けていました。
ここは傾斜がきつい場所であり、民家も建物もない土地ですから、車は走っていますが、歩いている人は誰もおりません。
「なんとか自撮りしてみようかな」と考えていたら、高校生のお兄さんがタイミング良く坂を上ってきました。
ここぞとばかりにお兄さんに写真撮影を頼み、わたしとバイクのラファとたろちゃんの記念写真を撮ることに成功しました。
しかし、不思議です。ハイキングとかウォーキングなら分かりますが、民家も学校も建物もない場所に制服を着たお兄さんがフラッと歩いてきたのですから。
「もしかしたら、物質化現象かな❕❔」と思ってしまいました。
天上界の高次元界の霊人は、『人間の体を持って地上界に姿を現すことが出来る』ことを知っているからです。
「そういえば、このすぐ近くに神社があったなぁ。あのお兄さんはそこの神社の神の化身だったのかもしれない」などと、妄想を抱きました。
その神の化身・物質化現象化して高校生のお兄さんとなって地上に姿を現した高次元界の霊人(?)に、お礼としてバッグの中に入れてある飴ちゃんを一個手渡しましたが、少なかったかなぁ
Posted by 井出 章彦 at
20:43