2016年05月14日

『心の発見』 今なら安く購入できます☆

今なら安く購入できます★★★



   1,382円引きの 2,074円で購入できます★★★


           ↓   ↓   ↓

心の発見 文証篇』を、今年の3月9日に出版しています。
     アマゾンの紹介ページはコチラです。↓↓↓↓↓
http://www.amazon.co.jp/dp/4865435603?tag=myisbn-22



◎現在は、次回作である『心の発見 現象(現証)篇Ⅰ』の準備を進めています。

《出来事~事象を中心にして、教え的な事柄や法則を述べていくスタイル》にしようと考えています。

face52昨日も、とても大切な事柄の話を録音収録しましたface155



  


Posted by 井出 章彦 at 12:44

2016年05月14日

小動物たち

猫のラトは頻繁に《野ねずみ》をつかまえてきます。これまでに100匹以上の野ねずみを、部屋の中に持ってきています。


野ねずみの体の大きさは、ハムスターに近いと思います。成長しても、《ドブねずみ》のように大きくはなりません。


先日、ドブねずみくらいの大きさのねずみをつかまえてきました。

ねずみたちは『まぶたを閉じない』ことを知りました。

死んでしまったねずみを見ますと、全部『まぶたを閉じない』状態です。

ねずみには『まぶたが無い』のでしょうか。


ある時、ラトがつかまえてきたねずみを箱の中に入れて保護し、翌朝に近くの林の中に逃がしに行きました。

横たわっている木の上にねずみを放しました。

木の上に乗った野ねずみは、しばらく私の顔を見つめていましたが、その時に私に向かって〔ウインクを二回した〕のですね。

つまり、片目だけを閉じる動作を二回 行なったのです。

ねずみのまぶたを初めて見ました。



近くに住む友人宅には《ウサギface139》がおり、また別の友人宅には《セキセイインコface74》がいます。

セキセイインコは、飼い主ではない人間が近づくと『巣箱のはしに行って、ぎゃ~ぎゃ~と鳴く』のです。

それぞれのウサギとセキセイインコの近くに行き、ギターによる癒し~ギタリングface156を彼らに向けて行ないました。

ウサギの場合は、ひっくり返ってお腹を上にし、まぶたを閉じました。

インコの場合は、その場でじっとして、片足を持ち上げてまぶたを閉じることを繰り返していました。


また、滋賀の友人宅では、捨て猫だったことから「なかなか人間に心を開かない」ような感じの猫が二匹いますが、
心の中に「これからは〇〇家をよろしくね。君たちの癒しの役割を果たしてね」と猫たちに伝えることをしました。

その日から猫たちの態度が変わり、それから一カ月が経ちますが、以前よりもずっと心を開き、安心し、人間に寄り添うようになっているという報告を受けました。



ここ天翔ハウスface154は、標高が700メートルある『となりのトトロ』に出てくるような森(木々や林)の中にいますので、虫や蜂や小鳥や花たちとの接触がとても多くあります。

自然界の生き物たちに癒されながら、私からも彼らに向けて癒しのエネルギーを放射しています。

            ↑

  これすなわち≪循環の法≫に沿っているface214




  


Posted by 井出 章彦 at 12:30