2013年10月26日

慧翔塾 2

友人が事業として開始した『慧翔塾』も、パンフレットが出来上がり、前回のブログの中で紹介しましたホームページとあわせて、いよいよ本格始動を外部に向けて行ないます。


彼は七年前から『エル』に足を運ぶようになり、毎月のセミナーや武道(*合光道 天翔塾)の稽古に参加していましたが、『慧翔塾』(けいしょうじゅく)を自ら立ち上げ、本来の道・本当にやりたかった道の上を歩き進んでいます。


東京の地を離れ、静岡県の朝霧高原のふもとに単身で居を構え、孤軍奮闘の真っ最中です。




ここで、彼の人柄を紹介させていただきますねface01

まず、《求道心に溢れ、道を究めるためには どのような試練にあっても超えて行くぞ!》という精神の持ち主です。
熱い情熱と それに伴う実行力に長けており、エネルギッシュかつパワフル☆という感じです。

中学から大学まではサッカーを行なっていたこともあり、体格は筋肉質ですが、威圧感はありません。
*私の眼から見ると、身長174センチ、体重58キロ といったところでしょうか。

声の質~トーンもソフトで、気配りや心配りが誰に対しても行なえて、他者からの信望も非常に厚い!です。

《真理》をしっかりと学び、身につけていますので、一般的なカウンセリングや心理学の授業ということはなく、高く・深く・広い話をしていくはずです。

料理や畑作業も苦とはせず、よく気づき、そしてよく動き(働き)ます。


このような今の時代においては奇特(?)な人が行なう『慧翔塾』なのですから、素晴らしい取り組みと効果・成果を生み出すに違いありません。



「井出さんのブログを見て、慧翔塾を訪ねました」という人が多く出て欲しいなぁ~face06
メールなどでのコンタクトもして欲しいなぁ~face06


ホームページをご覧になって欲しいなぁ~face06

     http://keishojyuku.jimdo.com/


新しい道の上に乗った彼は今、〔一意専心〕の真っただ中! ですので、これまでのようにセミナーや武道の稽古に参加する機会が減っていったとしても、『慧翔塾』の活動に専念するぞ! との決意と覚悟で人生を進んでいます。
この道は、≪天の光の仕事を為す 成す≫のおもいで満ち溢れているものです。


彼は二千五百年前の中国においての かつての私の弟子でした。(*偉ぶって言っているわけではありませんよ)

今生においても、大きく羽ばたいて欲しいと願うのは親心からなのでしょうかicon05
 (*親と言っても彼と私の年齢差は一歳だけですけれどもface02




  


Posted by 井出 章彦 at 08:20

2013年10月24日

慧翔塾

慧翔塾』(けいしょうじゅく)を友人が立ち上げました。 

  http://keishojyuku.jimdo.com/


活動の主な拠点は、《静岡県富士宮市の朝霧高原のふもと》になります。

賛同くださる方、協力・助力くださる方、参加したい方々を募っています。



≪孤軍奮闘≫している友人の姿があるので、目に見えない存在からの力添え・指導がもたらされているようです。

孤軍奮闘とは≪自助努力≫とも言い換えられますが、「目には見えない存在~ガイドや守護霊などの善導を受ける・いただくには、まず、『人間側の姿勢が先にくる』のが鉄則のようです」face06


四年半前に『天からのギフトicon27』としてラトという名前のネコをいただきました。ラトのおかげで、新しい仕事に繋がるプログラムが開発されたり、心の癒しになったりしています。

当時の私は(*今も同じようなものですが)、セミナーなどが終わると口がきけないくらいになるようなエネルギーの消耗となる のが常でした。 私流の言葉では≪魂力を振り絞る≫ですface08


ろうそくは、我が身を削って明かりを他者に照らします。

  命を削り 燈す(ともす)は 法灯(ほうとう)


天からのギフトやご褒美というものは本当に現象としてある ことですが、『人間側の自助努力の姿勢に応じて』 が法則ですので、人間が行なう前から現象をいただけることはありません。
また、祈っただけでも真実のギフトは与えられないでしょう。また、祈らなくても人間の自助努力の姿を通して、ギフトは与えられます。



指導は、善導・加護・力添え・助力・お導きなどの言葉で表現されますが、人間側の自助努力の姿が乏しいような状態で祈念した場合は、高次元の存在ではなくて、裏側もしくは下側の存在が力添えをしてきます。
こうなりますと現象は起きたりもしますが、間違った方向に進んで行きますface10


≪念(ねん)≫の法則などに関してをあらためて知ったこともありますが、目に見えない分野の存在や法則を学び得ましたface06



今後も自助努力の姿勢で日夜 精進し続けて行きますicon16





  


Posted by 井出 章彦 at 16:27

2013年10月21日

鉄槌

face10ガツンと衝撃を受けるがごとくの指導を受けた場合、それは家族や職場や友人などという『人たちから』ばかりではありません。目には見えない存在からの指導だってあるからです。

むしろ、目には見えない存在からの指導のほうが、生きている人間からの指導よりも 『多くそして強く働いている』と言っても過言ではありませんface08


生きている人間がAさんと接している場合、一日の中での時間は限られていますね。

しかし、目には見えない存在からは『Aさんの24時間を見ていますし、しかも、心の中までお見通し』なのですface08face08face08

ですので、目には見えない存在からの指導というものは『真剣そのものであり、逃げ場がないほどの的確さを持っています』。

このような存在を、『ガイド』『守護霊』『指導霊』などと称したりします。



先日、セミナーを実施したのですが、その前後をあわせて十五日間ほどを、『ガイド』と称される存在からの指導を受け続けました。

《寝ても覚めても 夢の中でも》指導は届きます。《一瞬の心のスキも見逃してはきません》。
真剣勝負! ですicon10


そのために体重は2キロ落ちました。
(*もともと体脂肪の少ない私にとりましては、2キロという数字は一般の人の7~8キロに相当する量かもしれませんicon11
でも、おかげさまで更にすっきりした体つきになれましたが・・face07  ※体脂肪は一ケタになりましたicon16



私たちは生まれてからは親とか家族の人たちに指導や保護を受けて育ちますが、それと同時に目に見えない存在からの指導も受けているということは事実なのです。

そのような見えない存在に対しては、嘘もごまかしも言い訳も通用しません。隠そうとしても無駄です。また、自分が忘れていることでも、必要があれば他人の言動を介して思い出させられます。
口答えなし! の世界です。


ですが、そのような鉄槌(*指導)の根底には 慈愛があるicon12 ことも事実です。


※慈愛が根底に無いような指導のカタチは、いじめや独裁、支配、洗脳などというように本当の意味での指導とはまるで違うものになります。





  


Posted by 井出 章彦 at 12:24

2013年10月01日

4月1日から

4月1日からちょうど半年が経ちました。
次の4月1日までちょうど半年ですね。

4月1日は『エイプリルフール』。この日は様々な企業でユーモアのセンスを生かしたような広告・宣伝をしています。


今日は前回のエイプリルフールと次回のエイプリルフールとの ちょうど真ん中にあたる日です。
ですので、『妄想デー』と名付けてみましたface07

※※『妄想デー』とは、出来事は嘘ではなくて実際に起きた事柄なのだけれども、解釈・受け取り方に問題がある という感じです※※


ここ天翔ハウスに引っ越してきてから2年が経ちました。

天翔ハウスに引っ越して来てから数か月後に、長年、有料道路だったところが無料になりましたface06

大きなホームセンターが同じ頃に建設されましたface06

しばらくして、高速道路が開通しましたface06

そして、ご存じのように富士山が『世界文化遺産』に登録されましたface06


これらは全て ≪私がこの地に引っ越してきたから なされた事柄なのですface06

今年の春以降にも、私が大好きな《ピザの食べ放題 *しかも安い!》のお店が開店し、その近くには大きなスーパーも開業しました。

そしてナント、ここから歩いて行ける場所には喫茶店が本日、オープンしますface06

やはり私は《福の神face06》 《大黒天face06》 《布袋さんface06



いかがでしょうか? このように事象を自分を中心にして偏った捉え方をする それが妄想face07



*来年からは毎年、10月1日が世界中で『妄想デー』と称して、各企業でも大きな広告を出すようになるのかも。 それも「この私が提案したからである」face07face08face10

  


Posted by 井出 章彦 at 12:07