2023年10月27日
オヤジの努力
庭にある樹齢百年の『クヌギの樹』が 2年前にナラ枯れしてしまいました。
もし この大木が倒れたら、家にぶつかり、家を壊してしまう恐れがあります。
そのために、枝を切ることを始めました。
枝の先端のほうはパサパサの状態のようですので、枝を切ることは大変ではないだろうと思っていました。
ところが、枝の根元のほうは堅いままでしたので、一本の枝を切り落とすのに10時間30分かかりました。
計算すると、1時間 ノコギリを動かし続けて、切れる長さ(*厚さ)は3センチです。
今日、2本目の枝を切り落としましたが、7時間30分を要しました。
63歳のオヤジが、椅子の上に立って、約7メートルある長さのノコギリを使い、懸命に枝を切り続けます。
1時間30分 ノコギリで切り続けると 10000回(*一万回)腕を動かしたことになります。
※今回は7時間30分ですから、50000回(*五万回)腕を動かしたことになります。
業者さんに依頼して切ってもらったら、わずか数分の作業であると思いますが、『トレーニングの一環』としてノコギリを使って手動での作業をあえて行なっています。
そういえば、ロッキーが映画の中で『太い丸太をのこぎりで切る』というトレーニングを行なっている場面がありました。
わたしはボクシングなどの試合に出るわけではありませんが、EXILEなどのパフォーマンスはいつでも出来る!! 状態です ただし、3曲が限界かも・・・
もし この大木が倒れたら、家にぶつかり、家を壊してしまう恐れがあります。
そのために、枝を切ることを始めました。
枝の先端のほうはパサパサの状態のようですので、枝を切ることは大変ではないだろうと思っていました。
ところが、枝の根元のほうは堅いままでしたので、一本の枝を切り落とすのに10時間30分かかりました。
計算すると、1時間 ノコギリを動かし続けて、切れる長さ(*厚さ)は3センチです。
今日、2本目の枝を切り落としましたが、7時間30分を要しました。
63歳のオヤジが、椅子の上に立って、約7メートルある長さのノコギリを使い、懸命に枝を切り続けます。
1時間30分 ノコギリで切り続けると 10000回(*一万回)腕を動かしたことになります。
※今回は7時間30分ですから、50000回(*五万回)腕を動かしたことになります。
業者さんに依頼して切ってもらったら、わずか数分の作業であると思いますが、『トレーニングの一環』としてノコギリを使って手動での作業をあえて行なっています。
そういえば、ロッキーが映画の中で『太い丸太をのこぎりで切る』というトレーニングを行なっている場面がありました。
わたしはボクシングなどの試合に出るわけではありませんが、EXILEなどのパフォーマンスはいつでも出来る!! 状態です ただし、3曲が限界かも・・・
Posted by 井出 章彦 at
22:26
2023年10月13日
ありえないお話
今年の誕生日から『年金の受給者』になります。
先日、銀行の方がパンフレットを持って、我が家に説明に来ました。
以下はその時の わたし(A)と銀行の方(G)とのやり取りです。
G 「こんにちは。こちらは井出さんのお宅でしょうか?」
A 「はい。 そうです」
G 「今年で64歳になる章彦さんのお宅ですか?」
A 「そうですよ」
G しばらくわたしの顔を見つめて 「あのぉ 章彦さんはご在宅ですか?
もしいらっしゃるならば、年金の案内を少しだけさせていただきたいのですが」
A 「はい 分かりました。今から呼んできますね」
「お待たせしました。章彦です」
G 「あらっ、息子さんとそっくりですね。親子ではなくてまるで兄弟ですね。よく双子だと間違えられませんか?」
A 「そうなんですよ。よく《同一人物ではないか》と思われるのです」
上記の会話は、わたしの中での妄想でした。 あり得ない話でした。
今年で64歳になりますが、大勢の人たちの前で全身全力でBTSやEXILEのパフォーマンス(*ダンス)を行なっています。
このことは、あり得る話~事実です。
今年の12月にも大勢の人たちの前でパフォーマンスなどを行ないます。
この文章を書いている今、ガラス窓に「ガツン」という音がしたので見に行くと、ウグイスでした。
ウグイスは失神していた様子でしたが、すぐに飛び出していきました。
ところが、旋回してから こちらのほうに戻ってきます。
戻ってきたところを、愛猫のラトにそのウグイスはキャッチされてしまいました。
急いでラトの口からウグイスを救い出し、そして今はわたしの掌の中で休んでいます。
元気になったら空に飛び出していまきす
先日、銀行の方がパンフレットを持って、我が家に説明に来ました。
以下はその時の わたし(A)と銀行の方(G)とのやり取りです。
G 「こんにちは。こちらは井出さんのお宅でしょうか?」
A 「はい。 そうです」
G 「今年で64歳になる章彦さんのお宅ですか?」
A 「そうですよ」
G しばらくわたしの顔を見つめて 「あのぉ 章彦さんはご在宅ですか?
もしいらっしゃるならば、年金の案内を少しだけさせていただきたいのですが」
A 「はい 分かりました。今から呼んできますね」
「お待たせしました。章彦です」
G 「あらっ、息子さんとそっくりですね。親子ではなくてまるで兄弟ですね。よく双子だと間違えられませんか?」
A 「そうなんですよ。よく《同一人物ではないか》と思われるのです」
上記の会話は、わたしの中での妄想でした。 あり得ない話でした。
今年で64歳になりますが、大勢の人たちの前で全身全力でBTSやEXILEのパフォーマンス(*ダンス)を行なっています。
このことは、あり得る話~事実です。
今年の12月にも大勢の人たちの前でパフォーマンスなどを行ないます。
この文章を書いている今、ガラス窓に「ガツン」という音がしたので見に行くと、ウグイスでした。
ウグイスは失神していた様子でしたが、すぐに飛び出していきました。
ところが、旋回してから こちらのほうに戻ってきます。
戻ってきたところを、愛猫のラトにそのウグイスはキャッチされてしまいました。
急いでラトの口からウグイスを救い出し、そして今はわたしの掌の中で休んでいます。
元気になったら空に飛び出していまきす
Posted by 井出 章彦 at
12:41