2017年03月30日

続・続・出版します☆

昨年の 3月 9日 発刊  『心の発見 文証篇』(もんしょうへん)

来月の 4月 3日 発刊  『心の発見 天命篇』(てんめいへん)

      4月10日 発刊  『心の発見 不惑篇』(ふわくへん)


   ここまで、お伝えしましたが、あらたに続きが出ましたのでお知らせします!


来月の 4月24日 発刊 『心の発見 法燈篇』(ほうとうへん)


◎上記の書籍はアマゾンから注文が出来ます。


*『心の発見 法燈篇』は、まだアマゾンのページにに掲載されていませんが、近々、アップされると思います。


   よろしくお願いいたしますface128  


Posted by 井出 章彦 at 13:55

2017年03月17日

幻の

『心の発見 不惑篇』が、私の手元に届きました。

(発売前ですが、著者ということで注文が出来たのです)


届いたのは、≪第2版≫です。


「あれっ、初版本が届くと思っていたのになぁ。」


アマゾンのページを見ますと、
これまでは『3月27日発売』でしたが、『4月10日発売』 となって(変わって)いました。


3月27日の発売は、≪初版本≫です。
4月10日の発売は、≪第2版≫です。

その、≪初版本の発売がなくなった≫のです。


著者である私の所に届いたのは≪第2版≫でしたので、
≪初版本は著者の私も持っていない≫という『幻の本』になりましたface202

※みなさんが早々に注文されたとしても、≪第2版≫になると思います。


『心の発見 不惑篇の初版本は、幻の本』になりましたface214


  face58『心の発見 不惑篇』の後書きの日付は、 3月 9日 ⇒  4月10日発刊face149

  face58『心の発見 天命篇』の後書きの日付は、 3月14日 ⇒  4月 3日発刊face149

と、順番が入れ替わりましたが、2冊そろえて≪パーフェクト≫ですので、是非とも2冊の購入をお願いいたしますface06




  


Posted by 井出 章彦 at 17:13

2017年03月16日

出版します & 続・出版します

昨年の3月に 『心の発見 文証篇(もんしょうへん)』 を出版しました。


今月の3月27日に 『心の発見 不惑篇(ふわくへん)』 を出版します。


そして来月の4月3日に 『心の発見 天命篇(てんめいへん)』 を出版します。



*『心の発見 不惑篇』が今月の3月27日に出版されますが、それは≪初版≫本です。

そして来月の4月10日には≪第2版≫が出版されます。


つまり、『心の発見 不惑篇』の初版本は、3月27日~4月10日までの二週間だけということになります。


この先において、『心の発見 不惑篇』が一千万部売れても、初版本は二週間という期間内だけでの販売数となりますので、
もしかしたら≪初版本はプレミアム≫になるかもしれませんface169


初版本と第2版の本とで、どこがどう違うのかと言いますと、

  表紙の絵  と 裏表紙の著者プロフィールでの文  が違うのです。

*初版本の表紙の絵は、額縁のサイズの比率を計算間違いしてしまい、そのため《少しだけ細長い絵》になっています。
*初版本の裏表紙の著者プロフィールの中に、『心の発見 天命篇』 の記載がなされていません。


『心の発見 不惑篇』の初版本に関しましては、現在 Amazonから予約することが出来ます。
表紙絵も見ることが出来ます。


   『心の発見 不惑篇』(初版)    今月の3月27日 発売☆

   『心の発見 天命篇』(初版)    来月の4月 3日 発売☆

   『心の発見 不惑篇』(第2版)   来月の4月10日 発売☆彡


  


Posted by 井出 章彦 at 12:46

2017年03月13日

西方浄土Ⅱ

前々回のブログは『西方浄土』というタイトルで書きました。今回も少しだけ触れてみたいと思います。




「南無阿弥陀仏」という言葉は、お釈迦様の教えからきています。

インドから西に、かつてアモンという悟られた方がおり、その方の説かれた教えに帰依する、という意味になるようです。



アモンとは、今から五千年前にエジプトにおいて神権政治を行なっていたメシアであり、イエスキリストの過去世の人物です。

*つまり、アモンがその三千年後にイスラエルの地においてイエスキリストという名前で生まれ出た、ということです。



アモンは、インドにお釈迦様が出ていた時には、お釈迦様の『指導霊』として天上の世界から協力や善導を行ないました。

天の世界においては、キリスト教も仏教も回教もユダヤ教も日本神道もなく、皆は仲間同士です。そしてそれぞれに『協力し合っている』のです。



イエスキリストの教えを広めたパウロが、鎌倉時代に親鸞として出たり、インドの地に出ていた大日如来が、日本の地に天照大神という名前で出ていました。

※このような生まれ変わりの詳細につきましては、拙著『心の発見 文証篇(もんしょうへん)』を参照してください。




   国や時代によって説き方が変わるだけで、もともと≪神理は一つ≫なのです。

















  


Posted by 井出 章彦 at 10:12