2017年11月27日

≪冬≫

人の一生を時間であらわす場合があります。
24時間の中で、15才は午前〇〇時。 60才は夕方〇〇時。←※数字を忘れてしまいましたので、時間を書き込めませんface07


また、季節であらわすこともあります。
「今は冬の時期だよ」というように言ったりします。



face128春~芽生える

face151夏~繁栄

face120秋~収穫

などがイメージしやすいですね。


では『face14冬』は どのようなイメージになるでしょうか?

冬は《停滞》ではないと思います。
冬は《活動休止中》でもないと思います。

「たくわえている時」だと思います。

「芽が出ていない(*成果が出ていない)状態だけれども、何もしない」のではありません。
「芽が出ていない状態だから、何もしない」のでもありません。

「芽が出ていない状態ではあるけれども、行なっている」という時が『冬』だと考えています。

   それが「春の芽生えにつながる」ものと捉えています。



本日『妖精の真実』face52が発売されました。
にゃんちゃんシリーズの第6弾になりますface53
我が家の庭から撮影した富士山の四季の姿も 掲載しましたface155

https://www.amazon.co.jp/s/ref=dp_byline_sr_book_1?ie=UTF8&text=%E4%BA%95%E5%87%BA%E7%AB%A0%E5%BD%A6&search-alias=books-jp&field-author=%E4%BA%95%E5%87%BA%E7%AB%A0%E5%BD%A6&sort=relevancerank  


Posted by 井出 章彦 at 10:15

2017年11月10日

煙突掃除

妻の雅子と スタッフの由香さんとの三人で恒例の『煙突掃除』を実施しました。

≪薪(まき)ストーブface166≫が家の中にあるからです。


普段は使ってはおらず、来客のあった時だけ使うのですが、それでも煙突の中に《スス》が溜まります。

ススが溜まったままの状態でストーブを使うと≪火事になるよ≫と教わりましたので、ストーブをこれから使う前に煙突の中の掃除をしたのです。


サンタクロースが入れるだけの『太さのある煙突』ではなくて、直径が20センチくらいの細めの煙突です。

ススは、灰とは違って色は「真っ黒」です。そしてススは、煙突の中に溜まるだけではなくて、「煙突の中の壁にこびり付いています」。



ここまで書くと《勘のいい人は私が何を書きたいのか 察しがついている》ことと思います。


煙突の中のススは、心の中の汚れです。

埃(ほこり)ならまだ「吹けば飛ぶ」程度ですが、
ススだから、中にこびり付きます。

つまり、取り払う・取り除くには《専念する》行為が必要になる ということです。


心の中の汚れを「心の中に腕を突っ込んで触ったことはありません」が、煙突の中のススを扱ったことで「心の中の汚れというものをイメージ出来た」気がします。


この体験を「反省行やヒーリングなどの中で活かせるかな」と、考えています。


https://www.amazon.co.jp/dp/4815002681/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1510230348&sr=1-1

          


Posted by 井出 章彦 at 00:33

2017年11月05日

『妖精の真実』

『妖精の真実』というタイトルの本を出版します。


face58妖精の特徴

face58妖精の役割

face58妖精から学んだこと


などを書きました。


発刊日は、今月の11月27日(の予定)です。


       心の発見

      妖精の真実

   7つのお話をするにゃん

  にゃんちゃんの言うとおり



毎日、外で鳴いている秋の虫たちに向かって≪ギターを弾いている≫のですが、
ここは標高が高いこともあり、気温がだいぶ低くなり、虫たちの鳴き声が聴かれなくなりました。
さびしい思いがあります。

これからは、≪妖精たちに≫向けてもギターを奏でていこうと思います。










  


Posted by 井出 章彦 at 19:07