2017年11月27日
≪冬≫
人の一生を時間であらわす場合があります。
24時間の中で、15才は午前〇〇時。 60才は夕方〇〇時。←※数字を忘れてしまいましたので、時間を書き込めません
また、季節であらわすこともあります。
「今は冬の時期だよ」というように言ったりします。
春~芽生える
夏~繁栄
秋~収穫
などがイメージしやすいですね。
では『冬』は どのようなイメージになるでしょうか?
冬は《停滞》ではないと思います。
冬は《活動休止中》でもないと思います。
「たくわえている時」だと思います。
「芽が出ていない(*成果が出ていない)状態だけれども、何もしない」のではありません。
「芽が出ていない状態だから、何もしない」のでもありません。
「芽が出ていない状態ではあるけれども、行なっている」という時が『冬』だと考えています。
それが「春の芽生えにつながる」ものと捉えています。
本日『妖精の真実』が発売されました。
にゃんちゃんシリーズの第6弾になります
我が家の庭から撮影した富士山の四季の姿も 掲載しました
https://www.amazon.co.jp/s/ref=dp_byline_sr_book_1?ie=UTF8&text=%E4%BA%95%E5%87%BA%E7%AB%A0%E5%BD%A6&search-alias=books-jp&field-author=%E4%BA%95%E5%87%BA%E7%AB%A0%E5%BD%A6&sort=relevancerank
24時間の中で、15才は午前〇〇時。 60才は夕方〇〇時。←※数字を忘れてしまいましたので、時間を書き込めません
また、季節であらわすこともあります。
「今は冬の時期だよ」というように言ったりします。
春~芽生える
夏~繁栄
秋~収穫
などがイメージしやすいですね。
では『冬』は どのようなイメージになるでしょうか?
冬は《停滞》ではないと思います。
冬は《活動休止中》でもないと思います。
「たくわえている時」だと思います。
「芽が出ていない(*成果が出ていない)状態だけれども、何もしない」のではありません。
「芽が出ていない状態だから、何もしない」のでもありません。
「芽が出ていない状態ではあるけれども、行なっている」という時が『冬』だと考えています。
それが「春の芽生えにつながる」ものと捉えています。
本日『妖精の真実』が発売されました。
にゃんちゃんシリーズの第6弾になります
我が家の庭から撮影した富士山の四季の姿も 掲載しました
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Posted by 井出 章彦 at
10:15
2017年11月10日
煙突掃除
妻の雅子と スタッフの由香さんとの三人で恒例の『煙突掃除』を実施しました。
≪薪(まき)ストーブ≫が家の中にあるからです。
普段は使ってはおらず、来客のあった時だけ使うのですが、それでも煙突の中に《スス》が溜まります。
ススが溜まったままの状態でストーブを使うと≪火事になるよ≫と教わりましたので、ストーブをこれから使う前に煙突の中の掃除をしたのです。
サンタクロースが入れるだけの『太さのある煙突』ではなくて、直径が20センチくらいの細めの煙突です。
ススは、灰とは違って色は「真っ黒」です。そしてススは、煙突の中に溜まるだけではなくて、「煙突の中の壁にこびり付いています」。
ここまで書くと《勘のいい人は私が何を書きたいのか 察しがついている》ことと思います。
煙突の中のススは、心の中の汚れです。
埃(ほこり)ならまだ「吹けば飛ぶ」程度ですが、
ススだから、中にこびり付きます。
つまり、取り払う・取り除くには《専念する》行為が必要になる ということです。
心の中の汚れを「心の中に腕を突っ込んで触ったことはありません」が、煙突の中のススを扱ったことで「心の中の汚れというものをイメージ出来た」気がします。
この体験を「反省行やヒーリングなどの中で活かせるかな」と、考えています。
https://www.amazon.co.jp/dp/4815002681/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1510230348&sr=1-1
≪薪(まき)ストーブ≫が家の中にあるからです。
普段は使ってはおらず、来客のあった時だけ使うのですが、それでも煙突の中に《スス》が溜まります。
ススが溜まったままの状態でストーブを使うと≪火事になるよ≫と教わりましたので、ストーブをこれから使う前に煙突の中の掃除をしたのです。
サンタクロースが入れるだけの『太さのある煙突』ではなくて、直径が20センチくらいの細めの煙突です。
ススは、灰とは違って色は「真っ黒」です。そしてススは、煙突の中に溜まるだけではなくて、「煙突の中の壁にこびり付いています」。
ここまで書くと《勘のいい人は私が何を書きたいのか 察しがついている》ことと思います。
煙突の中のススは、心の中の汚れです。
埃(ほこり)ならまだ「吹けば飛ぶ」程度ですが、
ススだから、中にこびり付きます。
つまり、取り払う・取り除くには《専念する》行為が必要になる ということです。
心の中の汚れを「心の中に腕を突っ込んで触ったことはありません」が、煙突の中のススを扱ったことで「心の中の汚れというものをイメージ出来た」気がします。
この体験を「反省行やヒーリングなどの中で活かせるかな」と、考えています。
https://www.amazon.co.jp/dp/4815002681/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1510230348&sr=1-1
Posted by 井出 章彦 at
00:33