2015年03月23日
エネルギー体
先日の現象(*実習と称しています)では、仲間たちに初の試みをしました☆
まず、その人の《調和されている、BESTな状態》でのエネルギー体を、その人の前に持ってきます。
次に、今現在のその人の状態のエネルギー体を、その人の前に持ってきます。
そうしたならば、二つのエネルギー体を比較して、何が違うのかを探り、見つけ出します。
これらの現象を、複数の人数で行ないます。
つまり、Aさんの場合のエネルギーの比較を、BさんやCさんも行なってみる ということです。
この現象の結果は、『必要な事柄』や『工夫するべく項目』が見いだせた ことです。
Aさんが言うには、「どうして私のことをそこまで分かるの!? びっくりしています」でした。
占い師や霊能者、チャネラーに相談に乗ってもらうよりも、自分で自分のことを知る素晴らしい手段であると感じました
エネルギー体を、『その人の波動の姿』とも言い表せることが出来ます。
どんなに離れている人の事でも、またどんなに時間が経っていようとも、読み取れます。
波動はその場に残り、そして時間や空間を超越する からだと考えています。
「Sさんは穏やかになったように見えるよ」
「きっとSさんは様々な事柄を通して気づきを得て、謙虚になったんだよ」
「いや、残念ながらSさんはそこまでには至っていないよ。厳しい言い方になるけども、Sさんは今、心や気持ちが寂しいからそのような雰囲気を出しているんだよ」
「この場合の寂しいというのは、人に甘えたいというような意味ではなくて、油断をすると、元々持っている依存癖やすがる癖が顔を出すということだよ。本人の内に持っている自負心のような気負い癖や性急さの部分も関係していると思うよ」
「自分の行動をしっかりと捉えて、修復するまでには至っていないよ」
「人を許しなさい、というイエス様の言葉があるけれども、僕が許す許さないの話ではなくて、Sさんが自ら乗り越えていく事柄だね」
「Sさんの場合はそれ故に、時間を掛けて一人で振り返ることをする必要があるように感じているよ」
「(Sさんはこのような性格だからこそ、時間を掛けるべきだと思うよ)」
依存 ⇔ 自立(自己確立)
気負い、自負心=自惚れ ⇔ 謙虚
性急さ=猪突猛進(スピード違反) ⇔ 適度な速度(ゆとり、やすらぎ)
人の心が変わる 人の心を変える ということは大変なことなのですね
まず、その人の《調和されている、BESTな状態》でのエネルギー体を、その人の前に持ってきます。
次に、今現在のその人の状態のエネルギー体を、その人の前に持ってきます。
そうしたならば、二つのエネルギー体を比較して、何が違うのかを探り、見つけ出します。
これらの現象を、複数の人数で行ないます。
つまり、Aさんの場合のエネルギーの比較を、BさんやCさんも行なってみる ということです。
この現象の結果は、『必要な事柄』や『工夫するべく項目』が見いだせた ことです。
Aさんが言うには、「どうして私のことをそこまで分かるの!? びっくりしています」でした。
占い師や霊能者、チャネラーに相談に乗ってもらうよりも、自分で自分のことを知る素晴らしい手段であると感じました
エネルギー体を、『その人の波動の姿』とも言い表せることが出来ます。
どんなに離れている人の事でも、またどんなに時間が経っていようとも、読み取れます。
波動はその場に残り、そして時間や空間を超越する からだと考えています。
「Sさんは穏やかになったように見えるよ」
「きっとSさんは様々な事柄を通して気づきを得て、謙虚になったんだよ」
「いや、残念ながらSさんはそこまでには至っていないよ。厳しい言い方になるけども、Sさんは今、心や気持ちが寂しいからそのような雰囲気を出しているんだよ」
「この場合の寂しいというのは、人に甘えたいというような意味ではなくて、油断をすると、元々持っている依存癖やすがる癖が顔を出すということだよ。本人の内に持っている自負心のような気負い癖や性急さの部分も関係していると思うよ」
「自分の行動をしっかりと捉えて、修復するまでには至っていないよ」
「人を許しなさい、というイエス様の言葉があるけれども、僕が許す許さないの話ではなくて、Sさんが自ら乗り越えていく事柄だね」
「Sさんの場合はそれ故に、時間を掛けて一人で振り返ることをする必要があるように感じているよ」
「(Sさんはこのような性格だからこそ、時間を掛けるべきだと思うよ)」
依存 ⇔ 自立(自己確立)
気負い、自負心=自惚れ ⇔ 謙虚
性急さ=猪突猛進(スピード違反) ⇔ 適度な速度(ゆとり、やすらぎ)
人の心が変わる 人の心を変える ということは大変なことなのですね
Posted by 井出 章彦 at 11:04