2008年09月21日
【天地氣光 謙心會】
昨日は大阪において、『エル セミナー』を実施しました。
近畿地方にまで迫って来ていた台風が心配でしたが、熱海を新幹線で出発する三時間前に台風が(熱海を)通り過ぎまして、平常通りの時間と交通手段とでもって、無事に大阪の会場にまで着くことが出来ました。
新幹線の窓から見える景色は、台風一過の後の気持ち良い晴天の中の青空でした
この日は大阪に行くことから朝の六時には起床しなければならないにも関わらず、朝の五時まで眠ることが出来ませんでした。
それは、次から次へと≪善導および指導~通信・メッセージ≫が、天から届くからです。
そして毎日記録しているノートにそれらの内容を夜中に何度となく記帳し、また実際に身体を動かして確認なども行ない続けました。
届いた指導・メッセージの内容は凄いだけに、興奮してしまい眠れません。
朝方になってようやく一時間だけ眠ることが出来ました。
さて、新幹線の中でのことです。
その日に行なう大阪セミナーの予習などをしながら、京都あたりに新幹線がさしかかった頃でした。
スタッフの由香ぶっちょうから「私の高校の同級生でバイク屋さんをしている友人がいるけれど、先日久しぶりにメールが届きました。 会頭に希望があるならば、以前話していた〔バイクのメンテナンスの講習〕を友人に依頼してみましょうか?」 との言葉を受けました。
私からは「昨夜から今朝にかけて指導がバンバンと届き、それに伴いこれから行なうべき事柄が新たに生じたんだよ。 だから、バイクの講習会はキャンセルさせてね」と、応えました。
夜中から朝にかけて指導として受け取った内容は、雅子にも由香ぶっちょうにも話す気はなく、自身の実践を積み重ねながら、頃合いを見計って二人に話そうと考えていたのです。
ところが、バイクのメンテナンスの話を機として・昨夜に受けたメッセージの内容・自分が何をしていくのか・何を発見したのか・そしてそのためのコツは何なのか これらを伝えざるをえなくなったのです
「ここでの話はエルスタだけにとどめておこう。 エルのメンバーさんたちには当分の間は話さないでいよう」と思っていました。
ところが、(*二回目のところが です) セミナーの中で受けた質問事項に応えるにあたり、話さないでおこうと決めたばかりの事柄を≪話さざるをえない≫流れになっていったのです
セミナー終了後に、「会頭、よくあそこまで話しましたねぇ。びっくりしましたぁ!!」との感想の言葉を由香ぶっちょうから受けました
何を話したのかは、今の段階ではエルのメンバーさんたち以外にまだまだ公表出来る段階ではありませんので遠慮させていただきますが、ヒントは【天地氣光 謙心會】です
拙著『心の眼』(パート1)の中にも記載しましたが、【天地氣光 謙心會】とは私と雅子の二人だけの流派です。
***ここに、由香ぶっちょうが加わりましたので、現在は三人の流派となりましたが***
言うは易し 行なうは難し ですので、新たなる目標・目的を見据えながら、創意工夫と共に不断の努力が必要不可欠 です。
早く修得出来るよう、工夫と智恵を持って行ない続けます
近畿地方にまで迫って来ていた台風が心配でしたが、熱海を新幹線で出発する三時間前に台風が(熱海を)通り過ぎまして、平常通りの時間と交通手段とでもって、無事に大阪の会場にまで着くことが出来ました。
新幹線の窓から見える景色は、台風一過の後の気持ち良い晴天の中の青空でした
この日は大阪に行くことから朝の六時には起床しなければならないにも関わらず、朝の五時まで眠ることが出来ませんでした。
それは、次から次へと≪善導および指導~通信・メッセージ≫が、天から届くからです。
そして毎日記録しているノートにそれらの内容を夜中に何度となく記帳し、また実際に身体を動かして確認なども行ない続けました。
届いた指導・メッセージの内容は凄いだけに、興奮してしまい眠れません。
朝方になってようやく一時間だけ眠ることが出来ました。
さて、新幹線の中でのことです。
その日に行なう大阪セミナーの予習などをしながら、京都あたりに新幹線がさしかかった頃でした。
スタッフの由香ぶっちょうから「私の高校の同級生でバイク屋さんをしている友人がいるけれど、先日久しぶりにメールが届きました。 会頭に希望があるならば、以前話していた〔バイクのメンテナンスの講習〕を友人に依頼してみましょうか?」 との言葉を受けました。
私からは「昨夜から今朝にかけて指導がバンバンと届き、それに伴いこれから行なうべき事柄が新たに生じたんだよ。 だから、バイクの講習会はキャンセルさせてね」と、応えました。
夜中から朝にかけて指導として受け取った内容は、雅子にも由香ぶっちょうにも話す気はなく、自身の実践を積み重ねながら、頃合いを見計って二人に話そうと考えていたのです。
ところが、バイクのメンテナンスの話を機として・昨夜に受けたメッセージの内容・自分が何をしていくのか・何を発見したのか・そしてそのためのコツは何なのか これらを伝えざるをえなくなったのです
「ここでの話はエルスタだけにとどめておこう。 エルのメンバーさんたちには当分の間は話さないでいよう」と思っていました。
ところが、(*二回目のところが です) セミナーの中で受けた質問事項に応えるにあたり、話さないでおこうと決めたばかりの事柄を≪話さざるをえない≫流れになっていったのです
セミナー終了後に、「会頭、よくあそこまで話しましたねぇ。びっくりしましたぁ!!」との感想の言葉を由香ぶっちょうから受けました
何を話したのかは、今の段階ではエルのメンバーさんたち以外にまだまだ公表出来る段階ではありませんので遠慮させていただきますが、ヒントは【天地氣光 謙心會】です
拙著『心の眼』(パート1)の中にも記載しましたが、【天地氣光 謙心會】とは私と雅子の二人だけの流派です。
***ここに、由香ぶっちょうが加わりましたので、現在は三人の流派となりましたが***
言うは易し 行なうは難し ですので、新たなる目標・目的を見据えながら、創意工夫と共に不断の努力が必要不可欠 です。
早く修得出来るよう、工夫と智恵を持って行ない続けます
Posted by 井出 章彦 at 13:18